ソックヤーンの結び目

こんにちは！ゾーイです(´∀｀)

今日は毛糸の結び目について話してみようと思います🙌

結び目とはアレ、毛糸玉の中に最初からかくれている憎き結び目くんです🙀👻😈

今回opalシャーフパーテでキッズ帽子を編んでいたところに結び目と出会いました‼️

普通の単色毛糸で出てきた結び目だと、結び目が裏側に行くように調整したり、
平編みの場合は端っこまで戻って目立たないようにするとほとんど気にならなくなりますが．．．

これが段染めの毛糸の場合模様が繋がらなくなったり、ロングピッチのグラデーションの物だと不自然になってしまったり😭

さらに靴下の左右色合わせをしている場合は途中でかなり残念な結果になってしまいますよね😱

今回私の場合、作品はニットキャップで柄合わせもなく、ショートピッチの響きにくそうな柄であったため、気にせず進む事にしました✨

👍もしどうしても結び目が表側に来るようでしたら一度結び目を解いて、後から糸処理をする方法で続けると良いと思います😃✨⭐️

問題は左右の柄合わせをしている時ですね😹
これが厄介です！！
同じパターンのとこまで糸を探るのはとても大変🙀🥶

今のところ一番安全だと思う方法は、あらかじめ左右それぞれスタートポイントを合わせて糸を巻き直し2つに分けておくという事です。繋ぎ目があると、糸巻きをしている途中でポツッと手に当たるのでその時点で対策を考える事ができます。

まぁ、この方法は糸巻き機を持っていないと大変ですが．．．🙄🧶

このように状況に応じて結び目との良き付き合い方⁉️をこれからも模索していこうと思います笑